■ 思わず買わせるには工夫が必要
あなたはネットで買い物していますか?
ちょっと前の調査だが、インターネットリサーチ会社のBCNの調査によると、インターネットショッピングの利用率は9割に達しているそうだ。
↓参考記事
http://bcnranking.jp/market/03-00004441.html
もちろんネットビジネスを志す人々にとって、もはやネットで買い物するのは当然の行動。むしろリアル店舗よりも好んでECを利用しているという人も多いのではないだろうか?
リアル店舗よりもネット上の店舗を選ぶ理由は人それぞれだと思うが、ぱっと思いつくだけでも、
・ 24時間いつでも買える
・ 家の中で完結する
・ 対面で販売員と接する必要がない
・ 複数のショップ間での価格比較が容易
とメリットだらけだから、利用率9割もうなずける。
上にあげたなかの3番目、「対面で販売員と接する必要がない」については、人によってメリットととる人とデメリットととる人がいると思う。
何かモノを買うときに、人と人とのつながりを重視して買う人というのは確かに存在する。
「この人から買うから安心」
と思う人たちだ。
偏見かも知れないが、年輩の方にこういった傾向は多いと思う。
しかし、そもそも調査母体がインターネットを使っている人なのだ。年輩の人たちのインターネット利用率は、若い世代のそれよりも低いだろうから、こういった層はデータにあまり出てこない。
一方ショップ側にしてみれば、自分の店で買ってもらうための工夫が不可欠になる。
その最たるものが価格勝負で、これはもう体力と仕入れルートの開拓なくしては実現しえない。
何とか価格競争を避けたいが、販売員とお客のコミュニケーションが薄いネットショッピングでは、売るための工夫が必要となる。
■ システムがすすめるリコメンド機能
それではということで、コンピュータのシステムに販売員の代わりにお客とのコミュニケーションをとらせたのが、Amazonでおなじみのリコメンド機能だ。
システム側は、データベースを駆使して、
「この商品を買った人は、これも一緒に買っています」
と、お客にすすめる。
また、お客のチェックした商品やブックマークした商品の情報をデータベース上に保持しておいて、お客がログアウトするまで
「これまでチェックした商品はこれです」
とすすめてくる。
こちらは、昔ちょっとだけ欲しくて今は忘れかけていた気になる商品を思い出し、ついついカートに入れてしまう。
何ともにくい演出。これを考えた人は本当に商売の天才だと思う。
ボクもこのシステムにやられて、買うつもりのなかった本を買ったことのあるクチだ。
■ 個人ショップでも優秀な販売員が持てる?
しかし、潤沢な資金のあるAmazonと同様のシステム、いやそれ以上のシステムを個人のネットショップに導入することは可能だろうか?
nikkei Bpnetに次のような見出しの記事が掲載された。
アイティフォー、ECサイト構築パッケージに「衝動買い」誘発機能を追加
↓記事参照
http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/523151.html
うん。なんと言っても「衝動買い」を誘発するというコンセプトがいい。
いや、客の立場に立つとそうでもないかも知れない。
いやいや、買い物は本来楽しいもの。気持ちよく衝動買いをしたときには、幸福感さえ感じる。
買ったあとは、いろいろな理由をつけて、自分を説得するが、商品が届くまでは期待感に胸が躍るはずだ。
実際に所有してしまえば、その瞬間から興味がなくなっていくのは、どんな高級品でも同じだそうだ。これはマーケティングデータで証明されているから、そういうものだと納得しよう。
それでは、この魅力的な「衝動買い」を誘発するシステム、
一体How much?
3000万円!!!
・・・・
ちと驚いた。
個人では無理ってことね。
いやいやこれも早合点。おそらくショップモールを運営するような会社が一式購入して、店子のショップさんたちにシステムごとサービスをレンタルするのだろう。
楽しい衝動買いができるなら、懐の許す限り受けて立とうじゃないか!
そう思ったりもするのは、ボクだけだろうか?
≪無料でネットを使って99.9%稼げる方法って? | HOME | ママ向けSNS「ママサー」の可能性は?≫
≪無料でネットを使って99.9%稼げる方法って? | HOME | ママ向けSNS「ママサー」の可能性は?≫
|
Author:だいすけ
オフラインではコピーライターやってます。
今、ネットビジネスに非常に関心を持って、日々勉強中です。
そして、3月にはネットビジネスと情報起業のサイトを立ち上げることに決めました!
ご期待ください。