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【ネタザク】ネットビジネスの「ネタ」ザクザク

このブログを読むと、ネットビジネスや情報起業に役立つ「ネタ」がザクザク生まれます。 商材ネタにお困りの皆さん、是非ご覧ください。主に最新ネットトレンド考察と「ネタ」となる本の書評を書いてます。

ブログでアフィリは当たり前。次はSNSで広告収入GETだぜぃ! 

■mixiのネットビジネス活用事例はこんな感じ



今回もSNS の話題でいきたいと思う。
最近知ったのだが、今やSNSは参加する時代ではなく、「持つ」時代なのだ。


ブログがネットビジネスのハードルをぐっと下げたことは、誰も異論がないだろう。実際ブログのアフィリエイトで月に何十万もの収入を得ている人もいるのだから。


一方、SNSの代表であるmixiでアフィリトが可能かというと、これは今のところ無理。ただ無料で参加できるだけ。
では、ネットでビジネスを展開している人がmixiをどのように使っているかというと、もっぱら自分のサイトへの誘導だ。


ご存知の通り、mixiにはあしあと機能がある。


自分のページを誰が見に来たかわかるし、自分が人のページを見に行くと、その痕跡が残る。
この機能を利用して自分のサイトに誘導するのだ。


mixi内のコミュニティに参加すると、そのコミュニティに参加している人が一覧表示される。当然中には自分の直接の知り合いではない人が大勢いる。
知り合いじゃなくても、一覧表示されたアバター(自分の顔写真の変わりに表示する写真やイラストなど)をクリックすれば、その人のページに行ける。
そしてざっとプロフィールを覗いて、すぐに次の人のページへ。


実際に訪問したページで何をする必要もない。コメントを残したり、メッセージを送ったりしなくてもいいのだ。
ただ、覗きに行くだけ。


何のためにこんなことをするのか?


目的はひとつ。「あしあと」を残すため。


あしあとを残された人は、自分のページに誰か覚えのない人が訪問したのを知る。そして、「もしかしたら、知り合いかも…」と思って、あしあとをたどってその覚えのない人のページに行って確認する。
するとプロフィールが表示される。良く読んでもやっぱり覚えがない。
でもそのプロフィールに何やらホームページ(ブログの場合もあり)のURLが掲載されていて、そこに行けば何者かわかるかも知れない。
と思い、リンク先のホームページへ。


その先がどうなっているかはケースバイケース。


楽しい話題で引き込んで、そのまま常連になってもらうか、「儲かる」「稼げる」などのおいしい言葉で釣って、高いe-bookを購入させるか。
こんな風にしてmixiはネットビジネスの世界で利用されている。


 


■まどろっこしいのはもう結構!



でも、そんなやり方は正直言って面倒くさいと思うだろう。
ソフトで自動的にあしあとを残すなんてこともやられているらしいが、あまりやると規約違反でIDを削除されてしまう。


そこで、最近の傾向。
mixiのようなSNSで情報交換はしたい。さらにそこでお金儲けもしたいという人はどうするか?


自分でSNSをつくってしまうのである。


「え? でもそんなの簡単にできないっしょ!」


そう思う?


残念ながら、実はいたって簡単にできる。
前回Xoopsのことをちらっと書いた。SNSを構築するフリーのソフトだ。これはかなりカスタマイズできるが、それだけちょっとハードルが高い。
今はXoopsよりもっと簡単にSNSが持てる。自分が管理人になれる。さらに広告を掲載してお小遣いももらえる。


そう。ブログ並の簡単さだ。


しかも、無料で!


以下に主な無料でオリジナルSNSを構築できるサービスを掲載した。
実際にそのサイトに行って確認して欲しい。
広告掲載や商用利用はそのサービスによってマチマチだが、どれも無料で、簡単に、オリジナルSNSが構築できるはずだ。



■ 主な無料SNS構築サービス
・ mysns.tv http://www.mysns.tv/
・ @PNE(あっとピーネ) http://atpne.jp/
・ フレカラ! http://www.friendlycolor.com/
・ FC2SNS http://sns.fc2.com/
・ nanoty(ナノティ) http://nanoty.jp/
・ So-net SNS http://www.so-net.ne.jp/sns/



どうだろう?


これならあえて、巨大SNSにこだわる必要もないかも知れない。
mixiのコミュで会員を募って、自分が管理人になって運営する。
自分の思い通りの規則をつくり、広告を掲載して小遣いをGETする…。


前回保留になっていた07年きっとくるサービスだが、もしかしたらこのようなインディーズSNSから意外なサービスが生まれるかも知れない。


ちょっと注意して見ていきたいと思う。

[ 2006/12/28 01:10 ] ネットビジネス考察 | TB(2) | CM(0)

どうなる!? 07年のSNS 

07年は06年の3倍のお金がSNSに流れ込む…って本当?



12/26の「japan.internet.com」に海外internet.com発の記事として、こんな見出しがあった。
 
SNS の急成長は今後も続く
http://japan.internet.com/busnews/20061226/11.html


当然気になったので読んでみたところ、2006年は『MySpace』をはじめとするSNSに多数の利用者が流れ込み、その利用者を目当てに企業の広告費など大金が流れ込んだというのだ。
さらに2007年の広告費は、2006年の3倍になるというアナリストの予測を載せた。


えっ!?まじっすか???


というのがボクの正直な感想。
まぁ、確かにユーザー数ナンバーワン(米国では)のMySpaceには多額のお金が集まるでしょう。日本で言えばmixiにお金が集まるのは納得。
 
ただ、3倍というのはいかがなものか?
 
米国と比較した場合、日本のSNSにはまだ伸びしろがあると言えるだろう。写真共有機能や音楽共有機能がそれほど有効活用されているとは思えないからだ。
しかし、そもそもそれらの機能がSNSにとってどれだけ重要な位置づけなのかという議論もある。
みんな、写真や音楽を共有したくてSNSに参加しているわけではないのでは?
 
先にボクの感想というか予測を言ってしまおう。
 
SNSは2006年末がピーク。今後徐々に衰退し、別のWebサービスにとって変わられる。
 
もちろん焦点となるのはmixiだ。
mixiが今後どれだけユーザーベネフィットの高い独自のサービスを提供できるかが大きな分岐点。
それができなければ、日本のSNS07年には大きく伸び悩む。
でも、改めて見てみて欲しい。今現在のGoogleやYahoo!のサービスを。これ以上何を付加すればよいか、迷ってしまうほどだ。
mixiは、今のGoogleやYahoo!になくて、かつユーザーが待ち望んでいるサービスを提供しなくてはならない。
 
 
できる?
 
 
当然、mixiは後発SNSの追撃もかわさなければならない。後発組に先にキラーコンテンツというか、キラーサービスをやられたら、これも大打撃だろう。
そういう意味では、mixiは今スピードとクオリティ(独自性)の両方をかなり高度なレベルで求められていると言える。
ところで、その後発組というのはどんな顔ぶれなのだろうか?


 


■日本のSNSは100? 200?


 「日本中の全てのSNSのリンク集」をうたう「SNSナビ」http://www.sns-navi.com/に紹介されているSNSは、有料、無料、紹介性、申請制全部ひっくるめて45サイト。
ボクが参加していて、この45サイトに含まれていないSNSが3サイトあるから、本当はこの倍近くあるんじゃないんだろうか?


SNSは、今はXoopsというオープンソースのソフトで、比較的簡単に立ち上げることができるため、あまり有名でないものも数多くあるに違いない。
さらにケータイ版も加えたら…。
 
もうやめておこう。
 
確かにmixiは強い。だが、これだけ雨後の竹の子のようにSNSが乱立していると、よほどの機能があるか、あとは特定のマニアックなユーザーだけが集う専門性の高いSNSという位置づけでしか勝負できない。
 
ほとんどのSNSが今のところ広告収入をあてにしているものと思われる。
しかし、出稿者の立場になって考えてみると、ユーザー数が圧倒的なmixi以外のSNSに広告を出すメリットが見出せない。
結果、機能増強も図れない。ユーザー獲得のための施策も打てない。
そして、すたれていく…。


では、どのようなサイト(Webサービス)が、SNSにとって代わるのか?


正直まだその答えは見えない。今、この瞬間にどこかの企業の開発室で、検証が繰り返されているかも知れないし、まだアイデアの萌芽も見えていないかも知れない。
しかし、かなり確信的に言える。


07年の年末には、SNSとは異なる全く新しいWebサービスが、リアル&バーチャルな世界を騒がせているだろう。

[ 2006/12/27 00:59 ] ネットビジネス考察 | TB(0) | CM(0)

[書評vol.03] 『[図解]戦略立案の技術 どんな仕事にも通用する最高のルール100』 

『[図解]戦略立案の技術 どんな仕事にも通用する最高のルール100』



八幡紕芦史さんの書くビジネス書は、正当派ビジネス書の中では、特に「具」が詰まっていて論理構成に納得感があるものが多い。
 
さて、今回はどうだろうか?
 
著者:八幡 紕芦史
発行:PHP研究所
 
ボクは、過去に八幡さんの著書を2冊読んだことがある。
・ 『「売り込まない」営業の技術—顧客の課題を発見し解決せよ!』
・ 『マネジメント・コミュニケーション—対等の議論で部下を動かす』

この2冊。
読んだというか…、正直に白状すると
 
「読んでいる途中で人に貸したら返ってこなかった」
 
というのが真相。
まずはじめにザッと本全体の見出しを読んで、その後「はじめに」の部分から順番に読んでいくというのがボクのビジネス書の読み方なのだけど、上の2冊に関して言うと、ザッと全体の見出しを読んで、中身を半分位読んだところで、他の本に浮気をしてしばらく読んでなかったときに、友人との会話の中で
 
「そう言えば、この本いいよ」
ゴソゴソ…(カバンの中から本を取り出す)
「はい。まだ途中までしか読んでないけど、読んでみ」

 
と貸してしまい、その後返ってこなかったというものだ(催促してないからかも知れないけれど)。
で、ようやく八幡さんの著書を最初から最後まで読んだのが、この
『[図解]戦略立案の技術 どんな仕事にも通用する最高のルール100』
 
この本、外見は能率手帳のような感じ。
最近大手の書店では良くみかける「ビジネスマンが満員電車の中でも読みやすい」ビジネス書の代表的なもので、薄くて、軽くて、小さい本だ。
そうは言ってもページ数は200ページ以上あるので、通常の四六版やA5版のビジネス書と変わらない。
※ ただ、版面が小さいので1ページあたりの情報量は劣るけど…
 
本の構成は、
第1章 戦略目標を設定する
第2章 戦略シナリオを描く
第3章 戦略リスクを分析する
第4章 戦略の意思決定をする
第5章 戦略を具体化する
という5つの章からなっている。

各章に20の項が設定されていて、1項1見開き(2P)構成で、左が図解で右が文章という構成を貫いている。
 
内容的には、主にビジネスの現場で戦略立案する際の手順とポイントをわかりやすくまとめたもの。
例えば
● 競争に勝つシナリオを書く
という項では、競合相手と自社の経営資源の優劣をベースにしたシナリオを書くべしという趣旨の文章と図解が展開されている。
 
さて、肝心の読後の感想だが、
何回も丁寧に読み返して、自分に染み込ませ、新しいビジネスやプロジェクトを立ち上げる時には、自然とこの本に書かれているような行動をとるようにすれば役立つだろうな。
というもの。


正直言うと、サブタイトルにある「どんな仕事にも通用する最高のルール100」の通り、どんな仕事にも通用するような基本姿勢や概念の部分が多く、著者のいわんとしていることが、具体的なイメージをもってボクの中に入り込んではこなかった。
言っていることはシンプルでわかりやすい。けど、納得仕切れていないという感じ。
例えば、フィクションで構わないので、一つのビジネスを立ち上げる時の手順を具体例とともに紹介してくれれば、もっとイメージしやすかったと思う。
 
役には立つと思う。だけれど、この本で述べられている概念や方針を、自分の目の前にあるビジネスやプロジェクトにあてはめていく応用力を身につけないと、ただのありがたいお題目に終わってしまうだろう。
 
要は自分の心構え次第ということか。
ともかく、最低でも後1回は読まないと本当に身には付かないね。

[ 2006/12/26 00:54 ] レビュー | TB(0) | CM(0)

どのメディアがメジャーを勝ち取るか!? 

■07年はケータイがHOT! でも、ケータイの中でも熾烈な争いが



仕事用にワンセグケータイを買ってから、自分のこれまでの大まかな予想が崩れ始めている。
 
「一体何ごと?」
 
よくぞ聞いてくださりました。
07年に主流となるケータイメディアについてである。
 
前回、「ワンセグが大変だぁ!」と叫んだけど、実はワンセグを体験するまでは、「ケータイによるPCブラウジングが大変なことになる!」とかなり真剣に思っていた。
今やメールチェックはもちろんのこと、エクセルで部下から送られてくる見積もりのチェックや、ワードでできた社内書類のチェックなど、外出先で仕事をすることが求められているのではないだろうか?
そんな時代、あんまり歓迎してないんだけど、現実的にそういう流れにあるんだから、ボク個人の力では止めようがない。
 
さて、そういう状況と平行して、ケータイの進化スピードはとてつもなく速い。つい3〜4カ月前に購入した最新モデルの端末が、格安店ではもう1円や0円で売られている。
そして、確かに最新の機種と比較すると、明らかに機能が見劣りしてしまうのだ。
 
06年後半、ケータイのディスプレイが3インチに達した。
 
このことと、SoftBankやauが行っている2段階性のパケット通信定額プランの利用とはとても密接な関係にある。
 
つまり、
 
ケータイでPCサイトを閲覧したり、PC用のファイルを見やすくなったということ。
今までiモードにしても、ezWEBにしても、PCのインターネットとは別の進化をとげてきた。
キャリアが勝手に決めたポータルサイトから、カテゴリ検索して、何とか自分の求めるサイトにたどりつくやり方は、PCをメインに使っている世代からすると、理不尽なことばかりだった。
 
だから、ケータイでPCサイトが閲覧できるようになると、どっとiモードなどのケータイサイトから、PCブラウジングにシフトするだろうと、そう思っていたのだ。
 
しかし、最近どうやらそうならないかも…という気がしてきた。
 
理由は2つある。


 


■押しつけポータルの崩壊



先ほど、これまでのケータイサイトについて、「キャリアが勝手に決めたポータルサイトから、カテゴリ検索して、何とか自分の求めるサイトにたどりつくやり方」と言ったが、今年後半のハイライトであったMNPをきっかけに、この理不尽なやり方が崩壊した。
これまでは、キャリアが決めた押しつけポータルがユーザーベネフィットを損なっているのを前々から知っていながら、既得権をもつ大手スポンサーの広告費目当てに自分たちの姿勢を改めなかったのだが、ユーザーが電話番号を持ったままキャリアを乗り替えられることになったとたん、ユーザーベネフィットに沿う、メジャー検索エンジンをポータルサイトとして採用することにしたのだ。
 
これでやっとまともになったとも言える。
 
つまり、ケータイサイトとPCサイトブラウズを比較した場合、これまでケータイサイトのウィークポイントであった部分の1つが解消されたのだ。


そして、もう1つの理由。
 
それはやはり、見やすさの問題。
ケータイの画面サイズは、今後これ以上大きくならないのではないかと思っている。
理由は簡単で、画面を大きくすれば、それだけケータイ本体の大きさも大きくならざるを得ないから。
 
一方、PCサイトは本来PCで閲覧されるものだ。だからサイトもPC用のサイズになっている。よってケータイで閲覧しようとすると、どうしても無理が出る。
当然のことだが、ケータイサイトはケータイ用にサイトの構成も整理されている。そして、速い。パケット通信代が無駄にかかることを敬遠して、サイトに画像など重いデータをのせてこなかったということもある。レイアウト的にも見やすくて、サクサク見られるから、ストレスも少ない。
 
これらの理由から、当初のボクの予想「ケータイでのPCサイトブラウズの増加」は今や怪しいものに思える。


ただ、誤解しないで欲しい。
 
ボクは単に「今後ケータイでのPCサイトブラウズが急増すると思っていたが、実はそうじゃなさそうだ」と言っているに過ぎない。
はっきり「07年は、ケータイサイトが盛り返す!」とも言えないでいるのだ。
 
なぜか?
 
答えは決まっている。
ワンセグの登場である。
前回の記事でも書いたように、ケータイワンセグが搭載されたのは、予想以上の衝撃だと思う。
まだ、ワンセグケータイがそれほど広まっていないから、大騒ぎにはなっていないが、現実に今ある最新のワンセグケータイは、持ち歩くのにストレスがないくらいに軽くて、うすくて、画面がでかい。


そして、ここが最も重要なのだが、
 
ユーザー視点に立つと、テレビは究極の受動メディアなのだ。
 
こちらからアクションを起こさなくても、情報が勝手に流れてくるから、それを見たり聞いたりすれば良いメディアなのだ。
本来移動中に使うから固定電話ではなくケータイ電話のはず。
その点、テレビは歩きながらでも情報を取得できるメディア
そう考えると、ワンセグケータイメディアの主役に抜擢されても、何らおかしくない。
 
では、ケータイサイトか、ワンセグかで言うと…


実はこの答えがまだ出ない。
ワンセグは急速に広まると思うが、ウィークポイントを1つ解消したケータイサイトも捨てがたいと思ってしまう。
 


 ケータイユーザー向けの広告も先行き不透明。



ケータイアフィリエイトは儲かる」
 
これがケータイアフィリエイターたちの共通認識である。
しかし、サイトやその中のコンテンツとともに独自発展してきたケータイサイト広告だが、これまでの認識をあらためなければならい。
 
そう、ケータイ端末は1つでも、ユーザーは3つのタイプの広告と接触する可能性があるからだ。
 
これまで、ケータイで閲覧できる広告はケータイサイトの広告しかなかった。ケータイサイトに貼り付けられたリンクバナーやリンクテキストなどがそれ。
しかし、今は違う。
 
1. ケータイサイトのバナーやリンクテキスト
2. PCサイトのバナーやリンクテキスト
3. テレビのCM

 
1はこれまで通り。
2はPCサイトでの広告活動がそのままスライドするかたち。
そして、3は全く異質な大マス広告だ。
 
3の広告に手を出せるのは、ほんの一握りの企業だけである。
出稿費がハンパない(億単位)。個人ではまず無理。


一人が通話以外の目的でケータイを利用する時間はライフスタイルの中で自ずと決まってくるはず。
そうなるとケータイ端末という1つの広告発信装置を基準に、特定のメディア、特定の広告がどれだけ認知や購買促進を図れるかという、いわばケータイ端末の奪い合い状態になる。
 
ケータイ広告を専門にしてきた会社やアフィリエイターにとっては、急にとんでもない競合が参入してきたのと同じである。
逆に言うと、テレビCMの価値が相対的に上がっていることになる。


景気の上昇と相まって、大手広告代理店の喜ぶ顔が見えそうだ。


<追記>
ケータイで接触できる広告のタイプは3つと書いたが、よくよく考えてみれば、ラジオつきのケータイも既にある。ということはラジオ広告もカウントして、4つということか。

[ 2006/12/23 00:48 ] ネットビジネス考察 | TB(0) | CM(1)

ワンセグ初体験。これは大変だぁ! 

■購入した仕事用ケータイで、ワンセグ体験。果たしてちゃんと映るのだろうか?


 
前回の記事に書いた通り、ワンセグ機能を搭載したケータイを仕事用に購入した。シャープの911SHだ。
 
昼休みに申込みに行って、夕方仕事の合間に受け取り、早速会社でコソコソいじってみたのだが、想像していたよりもキーがちゃちく感じる。なんか「すかすか」と言う感じ。
こんなもんなのかなぁ?
 
そして、やはり気になるのが、ワンセグの映り具合。
なかなか販売店でも実機でワンセグ視聴ができなかったので、実際にどのくらい見られるものなのか予想がつかなかったものだから、ドキドキである。
 
911SHでは通常のタテ画面閲覧から、ディスプレイ部分を90度傾けると、自動的にテレビ受信が始まる。
 
 
はずなのだが…
 
 
どうやら電波が弱いらしい。ケータイ自体は頑張って電波をキャッチしようとしているのだが、なかなかチューニングがうまくいかない。
 
「ん? どうした?」
 
思い切って窓際に移動。
それでもまだ映像は映らない。
 
「どうなってるんだ?」
 
なかばヤケクソになって、アルミサッシを開け放つ。
 
すると…
 
「おっ! 電波をキャッチした」
 
突然ケータイのディスプレイに映像があらわれた。
予想以上に映りがいい。
さすが911SH。今世の中に出ているワンセグケータイの中では最大となる3.0インチのディスプレイは、きれいなデジタル放送を映し出すには十分な大きさだった。
 
しかし、まだ電波が不安定。ときどきブロックノイズというモザイク状のノイズが発生したり、音声だけになったりと、なかなか安定してくれない。
とりあえず、その場はそこまでとして、仕事にもどった。
 
 


ワンセグの危険なワナ


 
仕事が終わり、駅までの道。再度911SHを取りだし、ディスプレイをヨコに。
遮るものがないためか、今度はあっさり受信。ディスプレイに映像が映し出された。
ただ、外の場合ヘッドホンをしないと音声はほとんど聞き取れない。
でも映像はいい感じだ。


ケータイをのぞきながら駅までの道を歩く。歩く。
 
 
「おっと!」
 
 
危ない、車にひかれそうになった。
 
前の会社の後輩が、歩きながらケータイでメールしていてバイクにはねられ、脳挫傷になったのを思い出した。
 


ワンセグ、やばい。
マジでやばい。
 


おそらく、今後ワンセグは急速に広まるだろう。
まるでケータイにカメラがつくのが当たり前になったのと同じくらい、当たり前にケータイにはワンセグ機能がつくだろう。
 
そうすると、みんなが手持ちのケータイテレビを観ながら外を歩くようになる。

映像に夢中になった若者、バラエティ番組大好きなOLやサラリーマン、ナイター好きなお父さんたちは、車にひかれまくる。

街中、車のブレーキ音と救急車のサイレンが鳴りやまない。


おおっ! オーマイガット!
ワンセグ…。これは本当に大変だ。
 


<後日談>
「テレビの電波が弱くて、なかなか映らないんですよ〜」
会社で雑談中にそんな話をしていたら、


「ほら、これ引っ張り出さなきゃ」


と、同僚の一人が折りたたみ部分に収納されていたアンテナを引っ張り出した。
すると…
一発で受信。
単にアンテナを伸ばしていなかった自分のせいだったのね。
納得。

[ 2006/12/22 00:42 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

携帯料金プランのわかりづらさに激怒! 一体どのプランが一番お得? 


ケータイ新規契約するのだ。とにかくコストをおさえるべし!



今回、仕事専用のケータイを新規で購入することとなった。
今ボクは個人でDocomoのFOMAを「ファミリー割引」+「いちねん割引」で使っているのだが、正直言って個人ケータイの料金についてはあまり気にしていなかった。それよりも端末を機種変更するときの端末料金の方に目がいっていた。
 
しかし、今回仕事用のケータイを新規購入するにあたっては、端末料金よりも月々の支払い金額にかなりこだわった。
 
なぜなら、予算がないから。
 
基本的に売上が立っていない現在、携帯利用料は全て持ち出し。つまり赤字コストになるから。
 
しかし、ケータイビジネスを研究する上でもPCサイトブラウジングがかけ放題の状況を手にする必要があった。
 
さっき、個人ではFOMAを使っていると書いたが、実はFOMAではPCサイトブラウジングは「パケ放題」とは別料金になっている。
 
ここ、重要なとこである。
 
当然「パケ放題」に加入すれば、メールやiモードはやり放題。
でも、PCサイトブラウジングは別料金。
 
せっかくハイスペックな機種を購入しても、PCサイトブラウジングをするたびに、またはエクセルやワードのファイルを閲覧するたびに「パケ放題」とは別の料金が
 
チャリン! チャリン!
 
と音をたてて失われていくのは、どうしても許せない。
というわけで、キャリアはSoftBankとauの2社に絞られた。
 


必要なもの、必要ではないものを明確にしてみた



次に自分にとって必要なもの、必要ではないものを洗い出す作業に移る。
 
1.待ち受け専用にするので、通話料の割引とかは無視
2.PCサイトブラウジングやワード・エクセルのファイルを定額で閲覧できること
3.大画面の方が嬉しい(PCサイトがブラウズがしやすいから)
4.可能ならワンセグ対応
5.カメラは100万画素もあればいい
6.ミュージックプレーヤーは別にあってもなくてもいい
 
これらの条件を満たす端末を、SoftBank、auの2社のうちで探してみた。
すると、次の2機種が浮かび上がってきた。
 
SoftBank:911SH(シャープのAQUOSケータイ。3.0インチの大画面でワンセグが楽しめるハイエンド機)
 
au:W44S(ソニーエリクソンのワンセグケータイ。こちらも3.0インチの大画面)
 
どちらもワンセグ・大画面・ハイスペックで、デザインも斬新だ。
しかし、個人的には圧倒的に911SHの方が気に入った。
 
なぜなら、折たたんだときのスタイルが、フツーのケータイと変わらずスマートだから。
 
W44Sは大きなヒンジが出っ張っていて、不恰好。個性的すぎる。
ただし、冒頭にも書いたが、今回は月の利用料を安くするのが至上命題となっている。
利用料が高くなってしまうようなら、911SHをあきらめてW44Sに決めてもいいと思っていた。


 


アタマの中は大混乱!



では、次のプラン別利用料の比較に移る。


前述したとおり、待ち受け専用なので通話料がお得になるプランよりも、基本料金が最低のものを選択する必要がある。
パケット通信は定額プランを選択する。
ところで、auにもSoftBankにも2年以上の契約を約束したらぐっと基本料金が安くなるプランがある。
このお得なプランに加入しない手はないだろう。
そこで、2年間使うものとして、初年度の月額金額で比較してみた。
実際に候補に上がったプランは次の3つ。
1.SoftBank:ゴールドプラン+新スーパーボーナス
2.au:プランSS+ダブル定額ライト+My割
3.SoftBank:オレンジプラン(X)+新スーパーボーナス+自分割引


1.SoftBank:ゴールドプラン+新スーパーボーナス
は、孫社長が自信を持っておすすめするSoftBankの目玉プラン。
通話0円、メール0円で、いきなり基本料金が70%OFFというプランだ。
しかし、通話は待ち受けだから0円じゃなくて結構。
メールも基本的には打たないし、パケット定額に加入するから0円と言われても意味なし。
そして、基本料金がはじめからずっと70%OFF!
であるが、実はこれ元の基本料が9600円なのだ。
つまり70%引いても2880円。
auの例を見てもらえばわかるが、言うほど「すんごい安い」わけでもない。
結局必要なものだけ組み合わせると次の通り。
・ゴールドプラン(予想外割):2880円
・パケットし放題:1029円
・メール・Web使用料:315円
■月額合計:4224円(税込)


2.au:プランSS+ダブル定額ライト+My割
は、auのWIN対応プランの中で最も基本料金をおさえたプラン。
My割を使うと、1年目は36.5%OFFで、11年目以降50%OFFになる。
とりあえず1年目の月額でみてみる。
・プランSS+My割:2400円
・ダブル定額ライト:1050円
・メール・Web使用料:315円
■月額合計:3765円(税込)


3.SoftBank:オレンジプラン(X)+新スーパーボーナス+自分割引
は、SoftBankが恥も外聞も投げ捨てて導入した「他社パクリ」プラン。
正直ようやるわ〜という感じだが、他社のプランから基本料を210円下げたプランになる。
これで計算してみると…
・オレンジプラン(X)ライト+自分割引:2204円
・パケットし放題:1029円
・メール・Web使用料:315円
■月額合計:3548円(税込)


ちなみに参考までにSoftBankのブループランでも同様に計算してみたところ、
月額合計で4557円(税込)であった。


結果としては、SoftBankのオレンジプラン(X)を契約するのが一番安いことになる。
マスコミにあれほど騒がれた「予想外割」ことゴールドプランよりも、こちらのプランの方が安かったことに正直ちょっとびっくりした。
 
しかしだ、


この結論に至るまでには何度も不安になった。「やっぱりauの方が…」「いやいやSoftBankの方が…」と何度もカタログを見直すはめになった。


何故か?


それは、料金プランがわかりづら過ぎるからだ。
特にSoftBankのゴールドプランと同時加入が義務付けられている「新スーパーボーナス」。
これがとにかくわかりづらい。



新スーパーボーナスは、
ケータイ購入代金が最大10500円OFF
・加入月から基本使用量最大2カ月無料
・加入月から最大2カ月パケットし放題
・スーパー安心パック(アフターサービス)最大3カ月無料
・スーパー便利パック(電話帳お預かりサービスなど)最大4カ月無料
・加入後27カ月目に4200円のマイレージプレゼント
が主な内容。
ここでまず混乱。


自動的に最初は無料でついてくる「スーパー安心パック(498円)」とか「スーパー便利パック(498円)」が、無料期間終了後にどうなるのか、実はカタログには一言も書かれていない。
いろんな記事を見てやっと、この2つは「無料期間終了前に自由に解約できる」ことがわかった。
これ、解約できないとなると、特に必要もない機能に1000円近く支払わなければならない。
 
ビビらせるな!


そして、「パケットし放題」を含む「新スーパーボーナス」とは別に、パケット通信するにはメール・Web使用料315円がかかるのだ。
これがまたカタログに小さくしか書いてなくて、わかりづらい。
実はauも同様の契約が必要なのだが、auのカタログにも小さくしか書かれていない。


本当に消費者のこと考えているんだろうか?


と本気で腹が立ってきた。


 


結局SoftBankのオレンジプラン(X)がお得!



いろいろシミュレーションしてみたが、結局のところSoftBankだった。
しかもイチ押しの「ゴールドプラン」ではなく「オレンジプラン(X)」。
実はSoftBankには今回カウントしていない割引もあるので、auよりはかなりお得な感じになりそう。
そして911SHが使える。これも嬉しい。


911SHの端末代金は月額740円の24回払いで利用料にプラスで請求されるので、本当は


3548円(税込)+740円(税込み)=4288円(税込み)


パケット料が最大になった場合は、


8504円(税込み)+740円(税込)=9244円


となって、通話しない限りは1万円以内におさまることとなった。


月1万円弱。
結構痛いことに変わりはないが、月に1万円弱の経費で何とかやっていこうと思う。
近いうちに黒字化すれば、この1万円が数百万円に化けるのだから。

[ 2006/12/20 00:37 ] 体験談 | TB(0) | CM(1)

巧妙なテレビ⇒ECの手口(思わず買っちゃった!) 

日曜日、久しぶりに奥さんとテレビを観ていた。


わが家では、3チャンネルの子ども向け番組か1チャンネルのニュース・天気予報以外はほとんどテレビを観ない。
子どもが低俗なバラエティ番組に影響されるのを嫌ってのことだが、ボク自信はそんな低俗な番組が大好きだったりするものだから、ちょっと寂しい毎日である。
ただ、その日曜日はなんだか知らないが、なんとなくテレビがついていて、部屋の片づけやらなにやらしながら、なんとなくその番組を観ていた。
その番組とは、日テレで放送された



『石塚英彦の全国お取り寄せお歳暮スペシャル』



出演者は石ちゃんこと石塚英彦と、辺見えみり、彦摩呂など、日曜日のお昼から夕方にかけてよく見るメンツである。
この番組、石ちゃんが普段お世話になっている人たちに極上のお歳暮を贈ろうと、商品を探し回るという番組なのだが、このなかで石ちゃんが自分の奥さんに贈るお歳暮として、バッグを探していたのだ。


「女性もののバッグなんて、どれがいいのかわからない〜!」


ということで、辺見えみりにお見立て役をお願いし、二人でバッグ探しに銀座へ。
そこで「genten GINZA」というお店で奥様向けのオリジナルバッグをつくってもらうこととなった。
いろいろと要望を出す石ちゃん。ヨコから具体的なアドバイスを加えるえみり。
お店の職人のお兄さんがそれに丁寧に応えながら、完成したバッグは、



モノが沢山入って、使いやすそうな素敵なバッグ!



ポケットが沢山あって、防水加工がしてあって、持ち手が丁度良い長さで…
しかも本牛革で29,800円


となりに座っている奥さんがどうこう言う前に、ボクの方が
「コレいいね! コレ買っちゃいなよ。なんかネットで買えるらしいよ」
と大興奮。
当然奥さんも「いいね! いいね!」と超ノリ気。
さっそくインターネットで注文。


受注生産だそうで、届くのは1月中頃とのことだが、今からとても楽しみだ。



ところで、



別にわが家のある日常を晒したくてここまで書いてきたわけではない。
自分が実際に購買に至るまでのプロセスを客観視すると今後のビジネスに非常に参考になると思ったからだ。


まず、この情報番組+ネット通販の仕組みが唸ってしまうほど、よくできている。
なぜこれまで、この手の番組がなかったのか(もしくは自分が気がつかなかったのか)不思議でしょうがないが、非常に効果的なやり方だと思う。


雑誌なんかでは昔からある「記事広告」の手法と似ている。


つまり、メディア(雑誌など)が第3者的な立ち位置で、あるお店や商品を紹介して、「これはベンリだ」とか、「これはこういうふうに使える」、または「今これがはやっている」などと記事を書いたように見せた広告。


実際に第3者的に書くかどうかは、メディアのコンセプトやクライアントとの関係で変わると思うのだが、単純に広告として出すよりも、商品やサービスのメリットを具体的に訴求することができる。



つまり効果が出やすい。



今回のこの番組は、この雑誌ではお馴染みの手法をテレビという大マスメディアに取り入れたかたちになる。
当然これまでもテレビショッピングは盛んに行われてきた。
しかし、これまでのテレビショッピングは、「記事広告」というよりは、カタログそのものと言っていい。
「ジャパネットたかた」などは典型だと思うのだが、商品の売り手(例えばタカタさん)がテレビに出てきて、
「こんないい商品がありますよー」と商品の良さをアピール。
更に「今買うとこれと、これと、これと、これまでつけちゃいます!」とお得感をアピール。
更に更に「限定100個だから、今すぐお電話ください!」と危機感を煽る。
というお決まりのパターン。


これはこれで効果があるのだが、結局「売り込まれてる」という状況に変わりはない。


しかし、今回の石ちゃんの番組はもっと巧妙だ。
何も考えずに見ていると、日曜のお昼によくありがちな「芸能人によるおいしいお店、お得なお店紹介番組」に見えてしまう。
というかある意味この番組もそうなのだが、そういったありがちな番組、つまり視聴者が観ながら何の疑問ももたずに安心して観ていられる番組であることが1つの巧妙さ。


つまり、通販番組・テレビショッピングとは違い、そもそも視聴者は「買いたい」という欲求を特に持っていない人だったりする。
だから「変なものを買わされるかも」という心のガードもない。
心のガードがない状態で、テレビでいつも観ている芸能人が自然な流れで、「これいいね〜」とか言って商品を紹介していると、観ているこっちも「うんうん、確かにいいね〜」となって、夫婦で観ていたりした日には、「これいいね〜」「そうだね。ワタシもほしいな〜」となってくる。
そして、普通なら「あのバッグ良かったね。あんなバッグあったら欲しいね」で終わってしまうところが、この番組の場合、


「今回石塚さんが奥様にプレゼントした番組特製オリジナルバッグを、特別に視聴者の皆様もご購入いただけます。ご注文はインターネットから…」
とかナレーションが入って、購入フェーズに自然に誘導されるのだ。


普通なら、ここで「視聴者の方10名様にプレゼント」とかなるところを「ご購入いただけます。」というところがまた巧妙。
視聴者プレゼントなら、「どうせ当たらない」と応募する人も限られると思うのだが、お金を払えば誰でも手に入るとなると、「買えるなら買おうか」と行動に移しやすい。



いや〜、見事な売り方。



相手のシナリオ通りに購入してしまったとわかった今でも、注文したバッグが来るのが待ち遠しい。こういった売り方だと「買わされてる感」がないので買い物自体が満足できるからだろう。


ただ、今後この手の番組が増えるだろうことは容易に想像できる。
なぜなら地上波デジタルが当たり前になれば、わざわざテレビの前から離れてパソコンの前に移動し、Windowsを起ち上げ直なくても、テレビの前にいながらリモコン操作で簡単に番組で紹介された商品を購入できてしまうからだ。
今回のこの『石塚英彦の全国お取り寄せお歳暮スペシャル』も、当然地上波デジタルで観られることを意識して制作されたはず。


見事なセールス手法だが、何だか財布のヒモがゆるみっぱなしになりそうで、ちょっとコワイ気もするなぁ。

[ 2006/12/19 07:27 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

[書評vol.02] 『タダでウハウハ儲かるアイデアノート』 

タダでウハウハ儲かるアイデアノート』


著者:インディアナじゅん
発行:オーエス出版


タダ」という縛りを設けて、頭をひねって考えてみたら…


一見して怪しい装丁。怪しい著者名。だから、真面目な人には見向きもされないだろう。まるでゲームの攻略本のようだし。


でも、そのタイトルにはぐぐっとくるかも知れない。


何といっても「タダでウハウハ儲かる〜」なんだから。


 いわゆる企画ハウツー本や、お金持ち成功体験本とは一線を画すこの奇抜な本に出会ったのは、家の近所のブックオフだった。
 ボクは、月に1回ほど、無性にブックオフに行ってビジネス書を買い漁りたくなるクセがある。 そんなわけで、11月のある日曜日、ボクはブックオフにいた。そして、そのタイトルが気になり、思わず手に取ったのがこの本。


何といっても「タダでウハウハ儲かる〜」なんだから。


そして、100円だったから。


 パラパラとめくって、「何だかすぐ読めそう」と思ったボクは、そのままレジに直行。
その後その本は他のビジネス書数冊とともに、ボクの机の脇に積まれた。

しかし、その順番は間もなくやってきた。その当時読んでいた別の本を読み終えたのだ。 12月のある日、行き返りの電車の中と、昼休みの時間を使って、その本はあっさりと読破された。

そして、次のような読後感におそわれた。

「人間、頭を使って考えれば何とかなるもんだ!」


 何といっても、占いビジネスを興そうとする主人公(著者)が、なんとかタダで占いスペースを確保しようと、アタマをひねって考えるくだり。 そして、出てきた名案!


正直言ってウナってしまった。


さて、その思いもよらない方法とは…


気になる方は、是非本書を手にとってお読みください。「なるほど〜」と感心すること請け合いです!


え? 今すぐ知りたい?


 しょうがないですね…。


それでは、いくつかヒントを。


1.借りようとしているのは中規模デパートのフロアの一画です。
2.もちろんお金は一銭もかかりません。
3.デパートにも主人公(著者)にとってもメリットがあります。
4.デパートを構成する要素を、片っ端から考えてみてください。
5.デパートのお客さんにもメリットがあります。 さて、どうでしょう?


上のヒントから答えがわかりましたか?
もしも、すぐにわからなくても、自分が主人公になったつもりで考えてみてください。 考えて、考えて、自分で納得できる答えがでたら、本書を買ってその答えを確認してみてください。

これで、ただ読むよりもずっと「人生に役立つ」はずですよ!

[ 2006/12/14 00:12 ] レビュー | TB(0) | CM(19)

[書評vol.01] 『斎藤一人のツキを呼ぶ言葉』 

斎藤一人のツキを呼ぶ言葉』


著者:清水 克衛
監修:小俣 貫太
発行:三笠書房


会社の近くのコンビにで何気なく文庫本のコーナーを見ていたら出会ってしまった本。


 実は出会うほんの数日前に「斎藤一人」さんについて紹介した本を読んだばかりだった。その本では「斎藤一人さんという日本一の大金持ちがいて、その人の本が大好きだ」というような紹介のされ方だったが、だからと言って「どれどれ、アマゾンで取り寄せるか…」とはなかなかならないもの。
その時は、「ふーん。機会があれば立ち読みでもするか」程度の感想だった。
そんな時に出会ったものだから、


「おっ、こんなところにリーズナブルな値段で置いてある」


と思って手にとってパラパラと中身を見てみた。 そして…


「ヤバイ! ボクが前から知りたかった謎の答えがあっさり書いてある!」


ハイ、即購入。
基本的には人生で成功するためのスピリチャルな斎藤一人さんの言葉をひとつひとつ解りやすい言葉で解説した本なのだが、中には超貴重なノウハウも書かれてあって、つまりそれがヤバイ。


 細かい感想を述べるのは難しいのだけれど、とにかく役に立つ言葉がたくさん詰まった良書。
この本をきっかけに人生がうまくいくような気持ちになれる本であった。

[ 2006/12/12 23:56 ] レビュー | TB(0) | CM(27)
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プロフィール

だいすけ

Author:だいすけ
オフラインではコピーライターやってます。

今、ネットビジネスに非常に関心を持って、日々勉強中です。

そして、3月にはネットビジネスと情報起業のサイトを立ち上げることに決めました!

ご期待ください。

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